荒尾第一幼稚園に入園して感じた感想・エピソード2 
 ・以前は、集団での遊びにはあまり積極的には参加していなかったようだが、最近は「今日も缶蹴りとケイドロしたよ!」という話も聞く様になった。小学校が楽しみな反面、第一幼稚園を卒園するのが、親の方が淋しく感じる(笑) ・行事の出来栄えのためだけに園生活を組み立てるのではなく、普段の園生活、あそびを大事にされていて、そのなかから子どもたちひとりひとりの意欲とか、ワクワクする気持ちを引き出して発展させ、形にされているのだと受けとめている。先生方のポリシーというか、熱意をすごく感じている。 ・先日、さくら組のみなさんと公園遊びに出掛けたとき。同じ時間、遊びに来ていた別の幼稚園の園児さんたちが遊具で遊んでいる中、第一幼稚園の子どもたちは、遊具で遊ぶだけでなく、野原や水辺を駆け回り、仲間と一緒になって想像の世界で遊んでいた。幼稚園、保育園、そして保護者にもそれぞれにいろんな方針があるかと思うし、否定するつもりはないし、断片的な部分しか見えなかったのかもしれないが、私は、想像と創造の世界であそぶ子どもたちの姿を見ていて、第一幼稚園ってステキだなぁって感じた。 ・根拠と理論に基づく保育展開!園長先生の熱弁、毎日のメールやお便りできちんと説明をしてくださるので、しっかりとしたねらいを持って取り組まれているんだなぁと納得がいくし、安心してあずけることができる! ・入園して内気だったのが、活発になったと思う。 遊びの中で学び、子どもが生き生きとし、子どもらしく成長していける園だと思う。 ・幼稚園選びに迷い、第一幼稚園の説明会に行き、まずは教室を見てみると、牛乳パックやたくさんの廃材が並んで、お店やさんごっこなどができそうな、とても楽しそうな雰囲気が印象的だった。園長先生の、あそびから学ぶたくさんの大切な話に引き込まれ、迷いなく入園を決めた。 ・年少組、初めての運動会。開会式は親から離れる事ができずもリレーも一人で走れず泣いてばかり。それでも無理にさせたりすることなく、笑顔で見守り待ってくれる先生たち。年中の運動会でも、リレーでは泣きながら、それでも昨年に比べ、半分は先生の手を離れ一人で走った。そして、今年、最後の運動会。年少の頃には、想像もできなかったくらいに、立派に堂々として姿を見せてくれた。リレーもしっかり一人で走った。本人にとっては、とても大きな成長を一年一年しっかり見る事ができ、とても幸せに感じる。 ・この3年間を通し、先生方の子どもの成長をじっくり待ち、見守りながら可能性を引き出す姿から、私たち保護者自身も、たくさん学んだ。 ・お弁当作りも最初は大変かなあと思ったが、今、完全給食になる小学校入学を目前にして、3年間お弁当を作ってあげられた貴重な時間だったと思える。 ・3年間、朝起きたら、嬉しそうに「今日は幼稚園?」と聞いて通った子どもの姿を見て、本当にこの幼稚園を選んでよかったと思う。 ・遊びを中心とした生活(ごっこあそび)の中で、子どもたちの発見、出会いがあり、満足した顔で家に帰ってくる。他の幼稚園を知っている訳ではないが、第一幼稚園に行っているから、あの笑顔があると思う。先生たちがしっかりと子どもとと向き合っているからこその笑顔。 ・親はついつい叱ってしまうが、第一幼稚園では先生はしからず気づかせてくれる。そして、良い所をたくさん見つけてくれる。 ・何事も不安だった年少では、安心感をとワクワク感を、年中では友達の大切さや好きな事をとことんやる充実感を。そして、年長では、新しい事への挑戦する事への勇気と仲間と一緒だという一体感をそれぞれもらっているなと感じている。きっと自信を持って小学校へ行けるんじゃないかと思う。 ・中学生の子がいるが、何かしら選ばれて人前に立つ機会が、第一の卒園児に多いなと感じる。選ばれている事が凄いという話ではなくて、人前に立って何かをするという事は、度胸だけではなく、代表として成し遂げる自信を持っている自己肯定感を持っていないとできないんじゃないかと思う。 ・みんなきっと、第一に通った3年間にたくさんの好奇心や喜びや工夫する楽しさや、ワクワクのタネをもらっているんじやないかと思う。そのタネがいつ芽を出すかは分からないが、親からの栄養や水やお日様の光を与えなければ意味がないとは思うけど…、でも、毎日いろんな事を一生懸命話してくれる年長の娘のタネがどんな風に成長して、どんな花を咲かせるのか楽しみ。残り少ない園生活を力一杯あそんで欲しい。 ・砂遊びが思い切りできて、楽しそう。 大がかりな水路を作って水を流したり、大きなショベルで力いっぱいザクザク掘っているのを見て、本格的な工事みたいだと思った。 ・おもちゃ売り場の前を通っても、むやみに欲しがらない。 (作ることが楽しい様で、おもちゃがほしいというより、むしろどうやってあれを作ろう?と考えているようだ) ・長男(小3)に荒尾第一幼稚園で何が良かったかを聞くと、遊びの中でいろいろ経験できた事やひなまつりの人形作りで、最初は無理だろう、楽しくない、意見が合わないなど、すごく大変だったけど、最後の達成感がなんともいえない最高な気分になったそうだ。今、学校で、いろいろあるけど、少しはいかせてるらしい。 ・長男が弟に向かって言った言葉がすごく印象に残っている。 「今の内にめちゃくちゃ遊んでたほうがよいぞ!小学校に入ったら、嫌でも絶対勉強せなんけん」「荒尾第一は特に、最高やろ?」※多分あそびが中心だからだと思う。 ・先生方が肯定的に子どもに接しているところだと即答しました。主人は、年齢が違うし、先生にもよると思うけど、学校の先生はまず否定から始まる。まだ子どもの頃は、第一みたいな幼稚園なら自信が持てる子どもに育つと思う