20年後の君たちへ (mp3再生)
作詞作曲 宇梶達也
君がはじめて おなか すかせたとき
そっと抱きかかえて くれた人が 確かにいた
心も おなかをすかせるときが あるのさ
満たすものは やさしさや 美しい響き 風と星の光
悲しみの海に 放り出されないように
うまく船を 漕いでゆく それがたぶん生きること
20年後の君たちへ贈る
この場所で 君たちが教えてくれたことを
言葉だけじゃ 心は こじあけられない
そんな勘違いの優越感で 心満たさないで 愛する人と君のために
歩き出す 逃げず ただ風の中 耐えて
感じていても 考えつづけていても いつまでも ぐるぐるして
動き出せば 気づく 移り変わる景色
覚えているか はじめて歩いて 手に入れたあの喜び
なんどもつまづき なんどもぶつかり
最後の自由は そこで決める君の態度
大きな波を乗り越えてゆけ
「正しいこと」それだけ 伝えられても 判断していく力を 信じたい
広い空の下で 走り 踊る仲間
遠い時の中で いまでも君を誇りにしている
悲しみの海に 放り出されないように
うまく船を 漕いでゆく それがたぶん生きること
ありふれた日々が 思い出を積み重ねて
明日見つめながら 遊び 学び 続ける
歩き出す 逃げず ただ風の中 耐えて
感じていても 考えつづけていても いつまでも ぐるぐるして
動き出せば 気づく 移り変わる景色
覚えているか はじめて歩いて 手に入れたあの喜び
2006.11
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