試してみよう!!
子ども達がいつも色んなことをして遊んでいるわけですが、つい口を挟んでしまいたくなる事ってありますよね。木の筒を繋げて目的地まで水を流そうとしている時や、何か廃材を使って物を作っている時、「こうすれば簡単なのにな」とか「こうすればこういう風になるのに」という様な事を考えてしまいます
結果を知っていてやり方を教えるのよりも、いつも何かを試そうとしている子ども達ですので、どうやってその事に気づかせるかが、大切だと思います。たまに予想外の物を持ち出してくることもあります。 大人から見れば「それは無理だろう」と思うことでも、子ども達にとっては当然という様な雰囲気です。
いろいろやってみるんですよね。ですが、それをただ子どもが試していくのを眺めているのではなくて、「これだよ」という物を近くに置いたり、「こうしてやってみたらどうなる?」と他の物と同じように一つの提案として声をかけたりする方が、「なった!」かと「できた!」とか、子どもが大きく結果を感じられたり、発見した喜びもあると思います。ただ方法だけ教えていれば、子どもにとって受け身になり、その過程も楽しむことは、できないのではないかと思うのです。
子どもと過程と結果を結びつけられる様に「こうしたら、こうなったね」と話したり、その喜びに共感して子どもの次の活動への意欲に繋げられるようになればと思います。いつでも色んなこと、物を試そうとしているんですよね。試す機会を増やしていきたいなと思います。