| 今日の幼稚園 2004年3月 |
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| 2004/ 3/1 ■さくら組 片付け。自分たちの遊んだ場所、出した道具を自分たちで片付ける事を意識して声をかけていっている。自分の遊んだ場所だけでなく、他の所におもちゃが出ていたら、気付いて片付けている子もいる。その子の遊びの時間を考えると、自分のやりたかった事に満足していたように感じる。やっぱり、片付けの前の遊ぶ時間に満足いったかどうかで、次への取りかかりが変わってくるんだなと思った。遊びだす前に今日はどんな事をしたいか、どんな事に挑戦したいかなど話しをする時間を作り、したい事を実現できるようにしていこうと思う。 ■もも組 美貴子先生、風邪でおやすみ。遊びの時間、ひとり一人、やりたいことが、決まっているかのように、黙々と遊んでいる。片付けは、園庭も保育室もとても上手だった。絵本「かいじゅうたちのいるところ」を読む。「しってるよ〜」と言いながらも、みんな真剣に絵本を見つめていた。ひな人形を持って写真撮影。その後「キューピットの矢」という語り聴かせの話。絵本や紙芝居等、使わない話で、子ども達の頭のなかで描く想像力だけがたより。まだ難しいかなと思ったが、みんな、きちんと話を聴ける力が育っている。 ■ひよこ組 大縄跳びにいろんな子が挑戦。お友達が跳んでいるのを数えてあげたり、凄い!と口にしたり、興味を持って見ている子ども達の姿も。一日の中で、少しでも大縄跳びをする機会を作り、子ども達が自分から挑戦して、のびていってくれたらな‥と思う。オセロ鬼ごっこを活動の中に取り入れてみた。どうなるだろうか?という不安な気持ちもあったが、みんなよくルールを分かって、参加していた。まだする!またしよう!というこえもあった。ご飯の後にも少しした。みんなでする遊びを楽しんでいけたらな、と思っている。 3/2 ■さくら組 折り紙でおひな様を作る。二枚の折り紙を少しずらして重ね、折っていく。はじめて二枚の折り紙を一緒に折ったので、なかなか難しかった様子。それでも最後まで頑張っていた。おひな様の顔やぼんぼりなど、思い思いに描き、それぞれの作品になっていた。製作は一人ひとり出来上がる時間が違うため、次に進む為に待つ時間も出てくる。「はやく!」と言っているが待つようになってきていると感じた。一人ひとりのペースも考えながら、待ってほしい事、待っている人がいる事を伝えていこうと思う。 ■もも組 みんな、戸外に勢いよくかけて自分の好きな遊びに繰り出して行く姿が良いなと思う。一つの遊びをずっとするというより、色んな遊びに興味があるようだ。色んな事をやってみたい現れだと思う。サッカーは男の子で続いている。園庭で、色んな遊びの環境を作っていきたいと思う。環境を準備したら、少し離れたり一緒に遊びに参加したりしながら関わりたい。製作帳、折り紙ひな人形。自分でおひなさまの着物を作っている子がいた。それも良いなと思えた。模様をつけたり、先週のひな人形の友達の作品をよくみているなと思った。 ■ひよこ組 大きなおひな様をみんなで作るため、朝から、お遊戯室に飾ってあるおひな様を見に行った。おひな様は赤で、おだいり様は青の着物という印象が強くあったようだ。お家ごっこでは、いろんな役の子がいて、それぞれになりきっている。口調などが、随分うまいな‥と思う。お弁当の後に、お外で大縄跳びをした。跳んでいる子が、並んでいる子に数えてもらいながら跳んでいる表情から、嬉しさと、頑張るぞ!という気持ちが伝わった気がした。お集りのお話の中で、ちょっとした事でも、みんなに伝えていきたいと思う。 3/3 ■さくら ひなまつり会。おひな様の飾ってあるところに行き、じっくり見ている姿が印象的だった。最近、外にござとタイヤを使って家を作っている子どもたち。今日はお部屋の中で遊んでいた子たちと外と中で遊びがつながっていた。それぞれの場所で遊んでいたと思ったら、一緒に遊びだしたり、またそれぞれになったりと面白いなと感じた。その遊びが楽しいものになればと、私も入って「次はここに行ってみよう」「修行にでるぞ」等と声をかけ、一緒に遊んだ。子どもたちも充実していたようで、その後の片付けや準備を進んでしていた。 ■もも ひな祭り。遊戯室でお話を聞いたり、みんなでカルピスを飲んだり。ひな人形には、みんなキラキラした目でみていた。内容は分かっているのかな?/その後の遊びの時間では、昨日していた砂場でのボール転がしをやりたい!と言う声から、している子達で道作りが始まった。どうやったらボールが転がるか、みんなで考えながらしていた。道作りもとても楽しい部分なので、みんなが考えているのを見守りながら、提案するように関わった。「良い事思いついた!」の声がたくさん聞かれて楽しかった。 ■ひよこ 外では、同じ遊びをするお友達を探して一緒に遊ぶ子、いろんな遊びに興味を持って遊びだす子がいる。男の子は、水を流す事に興味を持ったようで、パイプ管を持ってきたり、いろんなものを運んできて、自分達で、作り出していた。子ども達から出たものを大切にしていきたいと思う。みんなで昨日作ったおひな様を使って、変身した。顔を入れて見るだけだが、みんな大はしゃぎだった。みんなで笑ったり、話したり出来る事はいいなと思う。そんな機会を生活の中で、作っていけたらなと思う。 3/4 ■さくら 一輪車を頑張ろうとしている子が多く、なかなか自分の乗りたい時に使えない様子。朝、外に行く前に話しをすると、待っている子に貸している姿もあった。紙粘土とビーズを使っての卒園製作。紙粘土の感触を感じながら、自分の思う形やデザインを作り始めていた。ビーズも「信号にした」「赤色だけ」とこだわりながら作っていた。それだけ、出来上がりも満足できていたように思う。一人ひとり違って、とてもいい作品になった。お友達の作品を見ながら「いいね」「すごいね」と言葉が出てきていた。 ■もも 今週はワーク、製作帳ばかりになって申し訳ないと思う。しかし、今日のワークは以前と少しずつ違うように思えた。切り取る部分を上手に出来るようになっていたり、友達に仕方を教えてあげたり、お手本を見ながら指で追ったりしている姿が見られた。友達に教える時、全部教えてしまうので、考えてどうしても分からない時、ヒントを出してくれるように伝えたら良かったなと思う。遊びの時間、虫キングごっこが男の子達で始まっていると、それを見て、楽しそうと思った女の子がメス虫キングになって参加していた。 ■ひよこ ごっこ遊びをしている姿。男の子は、ブロックを使い、鉄砲や剣を作り、女の子は、紙に絵を描き、切り取ってテープで貼ってそれぞれになりきっていた。私には、分かりにくい事も、子ども達の中では共通理解して、遊びの流れを作っている姿もあった。子ども達の話についていけるように、テレビを見ようと思う。春を先取りして、折り紙でチューリップを作った。画用紙にはり、茎と葉っぱを描くという、簡単な製作と考えていたのだが、子ども達は、それでは終わらず、口々に話しながら、いろんな絵をたして、描いていっていた。 3/5 ■さくら 卒園式で歌う歌の練習。歌っていると「もうすぐなんだな」という思いも出てくるようで、「あと何日?」と聞いてくる子もいた。幼稚園に来られる時間に頑張ろうと思いながら、いろんな事に挑戦したり、遊び始めているようにも感じる。月曜日、お友達の顔を描く活動をしようと考えている。大好きなさくら組のお友達をしっかり見て、じっくり描いていけるように言葉をかけながら進めていこうと思う。 ■もも お弁当の後、戸外で男の子と女の子達が追いかけっこを一緒にして関わっている姿が見られたとふみ先生に聞いた。今までにあまり見たことのない良い雰囲気だったそうだ。全園児の集いの時、よく騒がしくなる。こちら側の子どもへ対する働きかけもよく考えて、子ども達にも困ってしまう事も伝えていきたい。色んな友達との組み合わせが見られて、誰とでも仲良く遊べるようになってきているなと思う。 ■ひよこ 同じ遊びをしたいと言うお友達と一緒に、ごっこ遊びなどをしている様子。お友達と自分を出して遊んでいるように見える。いけないと思う事、違うと思う事など、自分と違うと思う時などにも、お友達に伝えていると思う。意見の違いで、ぶつかる事もあるが、自分の考えを持つ事、相手に伝える姿などを、認めていきたい。お片づけ、自分が出して遊んだものは、自分で片付けるように、声をかけている。 3/8 ■さくら 卒園式での言葉。自分の言う言葉が分かるように紙に書いて黒板に貼っている。朝、お帳面を押す時に目に入るようで自分の言葉を読んでいる姿が見られる。活動でお友達の顔を描いた。自分の大好きなお友達を一生懸命描いている姿、隣にいるお友達と「これは〜で、これは〜」と自分の描いてる絵を説明する姿、いろんな姿があった。クレヨンと絵の具を使ったので、いつもと違った線や形が描けていたように思う。 ■もも さくら組へのプレゼント作りは、紙粘土を使い鉛筆立てを作った。さくら組さんへは、秘密で作っていて、紙粘土の魅力にひかれ、楽しんで作っていた。作っている時、さくら組さんに「一緒に遊んだもんね。」と言う話も聞かれた。もうすぐお別れで、自分達もさくら組になるという事も頭の中に入っているようだ。お手伝いをお願いするとしてくれる事がよくあるが、その時は、たくさん認めて嬉しかった事を伝えたい。また、そればかりにならずに、気をつけないといけないなとも思う。 ■ひよこ お集りの時に立ち歩いていたりすることがある。出来ない事ではないので、お集りをきちんと意識させて、話を聞く習慣や態度を養う機会にしたい。お外でお家を準備してみた。いろんな子が出たり入ったりしながらも、そのお家の人になって、自然と自分で役割を決めている姿があった。活動の時間には、縄跳びを使った遊びをして、最後に大縄跳びを少しずつとんだ。最近大縄跳びをする子が増えてきたので、した事がない子の、するきっかけにもなればな‥と思い、活動を取り入れた。さくら組の影響から一輪車に興味を示している。 3/9 ■さくら 二匹生まれたウサギの赤ちゃんに名前を決めようという事になった。お帰りの時間にみんなで話し合う場を作った。司会を二人決めて、候補に出ている名前の中から選んでいった。「この名前がいいな」と思う名前に手を挙げる。「りぼん」「ここ」という名前に決まった。子どもたちの中から出てきた課題に、子どもたちが自分たちで進めていっていた。今日のウサギの名前決めは、いい時間だったなと感じた。まださくら組だけで決まった事なので、明日他のクラスのお友達にも伝えにいこうと声をかけようと思う。 ■もも 桃の形に切った紙に絵の具で模様を作り、思いで帳の表紙を作った。デカルコマニーという技法を使った。みんな興味を持ち参加して、それぞれの模様ができていた。男の子達が一輪車に乗る姿が見られた。さくら組さんの乗れるようになるまでの、練習をよく見ていたのだと思う。良い刺激をたくさんもらっているようだ。遊びの時、何をして遊ぶか考えている子が見られるときがあるが、誘ったり、子ども達に魅力のある場所を作っていきたい。 ■ひよこ お帳面をおすときに、幼稚園があと何日かを数えている子がいた。それぞれの中に少しずつ意識してきているようだ。今のお友達でのひよこ組さんを、みんなで意識できるように、朝のお集りの時に、あと何日というのを、伝えていこうと思う。さくら組さんへのプレゼント作り。卒園していくと言う事をどれくらい知っているのかは分からないが、作る前に、小学校に行くんだよ。など、お話をした。みんな気合いを入れて作っているようにも感じられた。 3/10 ■さくら 久しぶりの忍者ごっこ。以前はアスレチックのみを使っての修行だったが、ござやタイヤなどいろんな道具を使ってのものに変化していた。他のクラスのお友達も加わったりしていた。もじとかず。今日は小さい「や」「ゆ」の入った言葉を書いた。一文字以外をしたのははじめてだったが、一生懸命書いていた。「出来ない」の言葉は聞かれなくなって「はじめていい?」「見て、上手やろ?」と楽しんでいたり、自信を持っている姿になってきたなと、嬉しく思う。 ■もも 園庭に色水を準備。色水をカップについだり、色を混ぜたり、色水屋さんになったりしていた。サッカーをしている子ども達がいて、線を引いてみる?と言ってみたが、私の提案から遊びが限定されたり、狭くなってしまわないように気をつけないといけないと思った。子ども達の発想や考える場を増やしたいと思う。砂場での竹を使った遊びはそんな場面が多く見られると感じる。思いで帳の表紙作り。筋違いなトラブルが起きていたので、はっきりと、言ってはいけない事だと伝えた。 ■ひよこ 外では、お家を作り。一緒のお家という事を楽しんでいる。ゴミ箱やトイレなども作ったりして、会話も楽しんでいる。他のクラスの子ども達がしていた色水を見て、どうにか作ろうと頑張っている姿もあった。みんなでかごめかごめをした。まん中になりたがる子が多く、じゃんけんで始めは決めた。仕方は何も話さず遊びを始めたが、知っている事でも、一応の遊び方を話してから始めたらよかったなと反省した。後ろの人を当てる時のドキドキ感など楽しい部分がたくさんあるので、時間がある時にまたみんなでしてみたいと思う。 3/11 ■さくら 雨が降っていたので、コンサートやショーなどお部屋で遊べる事を提案した。部屋の中はボーリング場。お遊戯室の前にコンサート会場を作った。ほかのクラスの子どもたちもお部屋での遊びだったので、お客さんとしてたくさんの子が見に来てくれた。途中、歌のプログラムの中に卒園式で歌う歌も入っていて、男の子たちもやってきて一緒に歌っていた。楽しいステージだった。明日はお別れ会がある。何の為にする会なのか、子どもたちが分かるように話しをしようと思う。 ■もも 雨だったので、室内遊び。さくら組のしているコンサートに行ったり、他のクラスの友達とたくさん関わっていた様子。ペットボトルのボーリングを準備した。男の子達がしていたが、トラブルがたくさん起きた。ルールが決められていて、それぞれのルールが違ったようだ。忍者になって遊ぶ子が多く見られた。明日は忍者になるための材料を準備しておく。私も子ども達の遊びに参加していく関わりを多く持ちたいと思う。 ■ひよこ 朝から、ロッカーの中に入れているおもちゃなどのお話をした。おもちゃのはみんなのものだと言う事は、分かっているようだ。話もよく聞いていたと思う。修了の日には、おもちゃを空にして帰ろうと思っているので、自分で片付けられるように少しずつ声をかけていきたい。久しぶりに一日中雨だった。いろんなごっこ遊びをする子ども達の姿があった。最近ブロックなどを使って作る事が増えてきている。お友達のと自分の作った物を見比べたりしながら作っている。他のクラスのお友達がしている遊びにも興味を持っているようだ。 3/12 ■さくら お別れ会。ひよこ組、もも組の見ている中、ステージの上で少し緊張しながら座っていた子どもたち。集会も今日で最後なんだと話して、お別れの言葉や歌を歌った。もも、ひよこ組さんからさくら組さんに「頑張って」などの言葉。さくら組さんからみんなや先生たちへの言葉。一人ひとり頑張った事、楽しかった事などを話した。そうしていくうちに「もうすぐ卒園」と実感が出てきたようで、涙が出てきた子もいた。お友達との事、いろんな事が思い出されていったのかな、そんな事を考えられるようになったんだなと成長を感じた。 ■もも 雨で室内遊び。男の子達は、お家を作って虫キングになりきって遊んでいた。女の子はお店屋さん等。絵本の部屋でお化けになっている子がいた。情報を聞いた色んな子がお化け屋敷に行く。雨だったので電気をつけないと暗くなり面白さが一層増していた。窓に布をして暗くしたり、お化けが隠れる場所を作った。太鼓を叩いたり、怖い声を出したり、名前があるお化けがたくさんいてたくさん子ども達の発想があって楽しかった。お別れ会では、さくら組さんの歌、絵、言葉を聞いている姿。最後の集まりなんだと伝わっていたようだ。 ■ひよこ お家を作ってみると、そこを拠点として、子ども達がいろんな遊びに向かっていっていた。ごっこランドで使ったカラチンゴウにのって、もも組のお家やお店屋さん、お化け屋敷などに。お別れ会では、さくら組さんが話したり歌ってくれているのをしっかり見て、拍手をしているようだった。お帰りの前に、ロッカーのおもちゃは戻して帰るように伝えた。かばんが入りきれないくらいいっぱいになっている子もいた。みんな仕方ない様子で一つ一つ片付けていた。みんなが片付ける事が出来た事を凄いと思ったので、伝えた。 3/15 ■さくら もも組の代表の子ども達と卒園式の練習。プレゼントをもらう時、お互い見合ってなんだか照れくさそうにしていた。練習の後、お弁当まで遊んだ。一輪車をスイスイ乗れるようになった子が波線の上を乗っていた。最初は少し難しかったようだが、乗っていくうちに上手く乗れるようになっていた。上達が早いな、と感じた。お弁当の後、ピザ屋さんが始まる。粘土で作ったピザ。注文を聞いて、作って、と繰り返されている。今は何もない所でお客さんの注文を聞いているので、メニューを作ってみたりなど、提案してみようと思う。 ■もも 卒園式の練習で、代表の8人は、遊戯室でさくら組さんと練習。初めてで流れ等大変な面があったが、自分の言葉は大きな声で言っていた。お部屋では、みんなで粘土遊びをした。みんな色んな好きな物を作っていた。お客さんになって友達が言うのを聞いてくれた。男の子、財布を作ってお金をたくさん作った。「○○くんと同じの作って!」と友達と同じ物を持って楽しんでいた。明日は、材料で好きな物を作る。みんなどんなイメージをして作るか楽しみだ。一人一人の作品を認めてあげる言葉をたくさん掛けてあげたい。 ■ひよこ 卒園式の練習のため、朝のしばらくの間もも組さんで粘土遊び。予想以上に粘土遊びに入り込んで遊んでいた。みんなでこれと、決めて粘土遊びをした事がなかったからかな?とも感じた。ひよこ組さんは、一つの大きなテーブルの上で、いろんな料理を作っていた。そのあと、外に出て水で遊ぶ子、お家を作って遊ぶ子。それぞれの遊びに分かれていっていた。遊びに必要なござなども自分達で準備するようになってきている。残り少ない一つ一つの時間を大切にしていきたい。 3/16 ■さくら 今日は作品帳の表紙を作った。「さくらぐみのおもいで」と描いていたので、一輪車に乗っている姿など今までの思い出を描く子や、中には、自分の行く小学校を描く子もいた。ペン、クレヨン、鉛筆を自由に使ってみんな真剣に取り組んでいた。名前も自分で書くように声をかけた。覚えた字を一生懸命書いている姿があった。「もうすぐ小学生だな」と感じた。お帰りのとき、もうすぐ卒園だから、お友達と遊びたい事や話したい事があるなら伝えるといいかもしれないね、と話す。自分の思っている事をお友達に話せたらいいなと思う。 ■もも 材料で好きな物を作るのは、みんな自分で見つけた材料でイメージしながら作っていた。「好きな物を作っていいよ!」と言うと、とても嬉しそうな表情をしていたのが印象的だった。材料で作らなくても、折り紙で作り出す子もいた。細かい所まで工夫しながら作っていた。提案したり、「すごいね!」「かわいいね!」等、声を掛けた。伝わっていたら嬉しい。今週は、今までの楽しい遊びが再現されたりするといいなと思い、「もも組劇場」を置いている。 ■ひよこ お友達が作っているのを見て、〜みたいなのが作りたい!と言って、一緒に作る子。一緒にバイキンマンになりきって、バイキン城まで作っていた。私も仲間の「ドキンちゃんになって?」と言われ、なっていた。外と中を行ったり来たりしていると、私に武器などをくれたり、ドキンちゃん専用の部屋まで作ってあった。お客さんをつれて戻ると、そのお友達もなりきって、お部屋がきれいだね?広いね?など話してくれた。お外では、一つの机、一緒の場所で作る事を楽しみながら、何でも屋さんをして、いろんな料理を作っていた。 3/17 ■さくら 卒園式の練習。名前を呼ばれた時の返事や動き方がとても良かった。部屋に戻るまできちんとして行く。部屋に戻ったら「はあ〜」と座りだした子どもたち。子どもたちなりに緊張していたんだなと感じた。帰りの時間、今日持って帰るお道具箱などを自分の袋に入れるように声をかけた。みんな「全部?」と聞きながら自分の荷物を自分で整理。ロッカーが空っぽになっていくと、「○○もきれいになった」と言っていた。ロッカーが全部空っぽになってしまったら、いよいよ卒園、と感じた。明日は、保育室をみんなできれいにしたい。 ■もも 今日の卒園式の練習は、前回よりとても上手にできた。遊びの時間は、全員に少しでも声をかけて仲良く過ごしたいと思った。最後のお弁当だったので、遊びに夢中な子にも「最後にみんなで食べよう!」と伝え、全員が揃って歌をうたい、食べた。遅れてきた子が、待っていた子に「ごめんね。」と言っていた。明日は、最後の日、お世話になったもも組のお部屋をみんなで奇麗にした。自分のシールは、自分ではがしてもらおうと思う。 ■ひよこ 自分がしたいと思う遊びを伝えてきたり、誘い合って始めている。他のクラスの子ども達の遊びから、忍者になる子。手裏剣があればいいなと思い、どんなのか?聞きながら作った。みんなで机を囲んでお弁当を食べるのは、今日で最後。子ども達からは、いろんな言葉を聞く事が出来た。お帰りの時にも、あと半日という事を伝え、お休みの人がいないで明日は全員そろうといいね!といってさようならをした。 3/18 ■さくら 今日はみんなで部屋を掃除した。「1年間使った所をきれいにしよう」「次にさくら組さんになる人の為にも」という事を伝えた。初めは自分のロッカーをして、その後に全体をするように考えていると、私が言う前からロッカーが終わると窓や床をし始める子どもたちの姿があった。「ここ拭いたよ」「そこも汚いね」と話しながら、頑張っていた。とても嬉しかった。明日の卒園式、さくら組さんみんなの式になるといいなと思う。 ■もも 最後の日。朝から、一人一人に挨拶から始まり声を掛ける。みんなで部屋のお掃除をした。シールはがしをして、ロッカーを空っぽにして、雑巾で拭いた。みんなスッキリした様子。もも組劇場を使い、私からのメッセージを伝えた。みんなで楽しい雰囲気を味わいたかったので、みんなが好きなダンスを踊った。帰りのお集りで、「さくら組さんだね!また遊ぼうね!」等言った。何だか、嬉しいような寂しいような気分。 ■ひよこ 終了で午前保育。こんなに時間が短いものかと、一番感じた日だった。朝のお集りが終わると、ロッカーの整理を始めた。今日まで、おもちゃは出しておくように声掛けをしていたが、なかなか全部は片付けられないようで、いろんなものが入っていた。しかし、今日はみんな一斉にロッカーのおもちゃなどをもとの場所に返しにいく姿。全部空になった子から、ぞうきんふきまでしてもらった。次々に先生見て!何にもないよ〜!という声。今日でほんとに最後だという事、新しいお友達へお部屋を渡す事などが、子ども達の意識の中に入ったからだと思った。みんな、やれば出来るんだ!という事を強く感じた。ひよこ組さんで過ごせて、本当によかったという気持ちでいっぱいだ。荒尾第一幼稚園で過ごせて本当によかったと思う。居心地がよく、幼稚園に残りたいと言う気持ちもあるが、自分の進みたい道へと挑戦しようと思う。別れはつらいが、どこかで会えると思うので明るく‥とは思ったが、やはりつらいなと、感じた。幼稚園のみんな、ありがとう。 |
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