| 今日の幼稚園 2004年4月 |
|
| 2004/4/9 ■ひよこ ひよこ組初日は、自分のげた箱、ロッカー、お道具箱等の位置を確認する事から始まった。みんなそれぞれ、ままごと、粘土、ブロック等の、自分の好きな遊びをしたり、もも組,さくら組の子とやりとりをする姿が見らたりして、積極的な姿が嬉しかった。みんなが、それぞれの遊びを広げられる様に、声を掛けて行こうと思う。初めての園生活で不安や緊張もあると思うので、安心出来る環境つくりに、努めて行きたい。 ■もも 進級児の子たちは、ひよこ組からの友達を「○○ちゃんは?」と待っていたりする姿があった。新入園児の子たちは、少し緊張気味だった様子。安心できるようにと声をかけていった。今日はみんながそろってすぐにお集り。誰が誰なのか子どもたちが分かるように、お名前を呼ばれたら立ってみようと伝えた。緊張気味だった子どもたちからも、すこし照れながら「はい」と返ってきた。来週は、子どもたち同士、顔が見られるように円になっての活動を取り入れていこうと思っている。 ■さくら 始業。午前降園なので、遊びの時間を先にとって、お集りをしようと思っていたが「お集りは?」と言ってくる子がいて、新しい環境になっても、園生活の流れがちゃんと身についている、さくら組だなと感じた。そこで、お集りをして、みんなの着ている洋服等の歌をうたいながら、一人一人の子に一言ずつ声を掛けるという気持ちで進めた。来週から、遊ぶ時間がたくさんあるので、どんな事をするのか楽しみ。 4/12 ■ひよこ 今日は、朝から楽しみにしていた、初めてのお弁当。外遊びから部屋に戻ると、みんな自分で準備を始める。歌を唄い、「いただきます!」の挨拶で一斉に食べ始める。「おいし〜い!」の連発。毎日みんなで楽しいお弁当の時間になる様に会話などを楽しみたい。また、今日から外遊びが始まった。待ってましたといわんばかりに外に出て、自分の好きな遊びを始める子達の積極的な所が、スゴイなと思う。明日はこの遊びをするぞ!と次の意欲につながる様に遊びを深めて行ける様、接して行きたい。 ■もも お外で遊ぶ事を楽しみに登園してきた様子。お集りが終わると、大縄やケーキ屋さんなど、したい遊びをはじめていた。ケーキ屋さんでは必要なもの準備を考えすぎて、ケーキ作りがあまり進んでいかなかった。まず、作ってみよう!と声をかけて必要なものが出てきたら用意していくようにしても良かったかな、と思った。明日、そうしてみようと思う。もも組が始まって、初めてのお弁当。私やお友達に何が入っているかなど話していた。食べた後のお片付けも自分たちでやっていた。お弁当の時間も楽しい時間にしていきたいと思う。 ■さくら 遊ぶ時間、以前のようなケーキ作りや、泥だんご作り、サッカー等、自分の好きな遊びに向かって遊びだしていた。必要な遊具も探し出し自分達で遊びの場を作っている。着替えや、片付ける場所等、自分達で出来るように説明した。繰り返し説明しなくてはいけないなと思う。次の行動が分かっていて、遊びに夢中な時、声かけをして少し待ってみようと思う。なるべく子ども達で生活を進めていけるような気持ちでゆとりを持って関わりたいなと思う。 4/13 ■ひよこ 今日はお弁当の後に、一人の子がグルグル回り始めた。それを見て他の子もグルグル。目をまわして倒れては笑い合い、人と違う回り方を考えてみてそれを出し合ったり、友達とのやりとりを楽しめる良い時間になったと思う。見ていただけの子も見る事を楽しんでいた。私も回ってみたが、何故か楽しい。みんなとするからだろと思う。みんなにも「友達と遊んで楽しかった!」という経験が残り、友達との遊びに繋がる様に、そういう時間を盛り上げて行きたい。 ■もも いろんな友達の名前が子どもたちから聞かれるようになってきた。一緒に遊びたいお友達、隣に座りたいお友達がいて、お互い見て笑い合う姿が見られる。これからどんどんいろんな遊びをしていって、いろんな友達との関わりが持てるように出来たら、と思っている。帰りのお集りの前、私が怪獣になって二人の子に「食べるぞ〜」と言ったら、見ていた子どもたちが「私もかたっていい?」「俺がやっつける!」などと言いながら集まってきた。時間がなくてすぐ終わったが、楽しかった。こうやってみんなで遊ぶ時間も作っていきたい。 ■さくら 遊びの時間、みんな自分の好きな遊びを進めながら、周りの友達のしている遊びにも興味を示して、遊びが移り変わっていく様子も。みんな好きな遊びをしているので、一緒に準備をして遊びに参加したり、投げかけることを意識してみたいと思う。同時に居心地の良い環境作りもセッティングしておきたい。お当番表も作り、新しい環境の中、久しぶりに張り切ってしていた。明日は、忘れ物がないように自分で準備できるよう、時間配分を考える。 4/14 4/15 ■ひよこ 朝と帰る時にお集りをするが、みんなが集まりやすい様にピクニックみたいに広い布を広げる。朝は順番に点呼。元気に「はーい!!」や、少し恥ずかしがりながら手だけを少し挙げる子等、様々な返事が返ってくる。どの子の返事もその子なりに一生懸命でいいなと思う。みんなが一つの布に座り、自由遊びの時と少し違う雰囲気の良い時間になっているので、歌や手遊びや表現遊びなど、積極的に取り入れて行きたい。今日はマジックをした。消えたコップをあちこち探すみんな。今度みんなも魔法を使ってみよう! ■もも 朝、送迎から帰ってくると忍者の格好になった子どもたちがいた。折り紙や段ボールの手裏剣を持って忍者ごっこ。他のクラスの子どもたちもいて、いろんな会話があっている。なんだか、いいなと思う。帰りの時間、ご挨拶が終わって一人ひとり「さよなら」と言って、ぎゅっとしている。今日の力を全部込めて飛び込んでくる子どもたち。一人ひとりに関われる時間として大切にしたい。明日は金曜日で、シューズを持って帰る日。汚れていない子もいるだろうが、幼稚園の生活の一つとしてお帰りの時間に話しをしようと思っている。 ■さくら サッカーの男の子達に対する働きかけ、得点板を用意した。いつ出そうかなと思っていると、ちょうど一人審判していて、ボールを蹴りたいと言っていたので、作った物を見せると数字を書けるよ!と書いてくれる子もいた。いつでも取り出せるような場所に置いて気付くような声かけをしようと思う。女の子は、室内遊びが多く、粘土で食べ物を作っていたので、お店屋さんに繋げていきやすいように、お店屋さんの環境を準備したい。もも組の時みんなで楽しんだ遊びも取り入れる。 4/16 4/19 4/20 4/21 4/22 ■ひよこ 今日はひよこ組さんは朝の挨拶が早く終わり、一番に外に出た。みんなカラー帽子を、自分のロッカーから取って手に握り「かぶせて〜!!」と何かに乗り遅れるかの様に口々に叫ぶ。それだけ早く遊びたい気持ちがたっぷりある事がとても嬉しく、絵里先生と二人で帽子をかぶる手伝いをする。そんなに楽しみな外遊びが毎日続く様に「あの子はどこで何を楽しんでるかな?」とよく見るようにして、必要そうな時には手伝ったり一緒に遊んだりして行きたいと思う。今日もお弁当の後に怪獣が現れた。明日も現れそうな気がする。 ■もも 木やダンゴムシ、カエル、いろいろなものになってお話を一緒に進めていく「なりきり遊び」をした。導入として「小さな畑」も「ひょろひょろな畑」「固い畑」などとしていった。話しを進めながら、体で表現していくと、子ども達も「こっちからゾウがきたよ」「ダンゴムシがでてきたよ」と次々に面白い表現が出てきた。私も一人ひとりの表現したものに声をかけていく事を意識しながら、活動を進めていった。お話が終わってもいろんな動物になりきったままの子もいて、子ども達の世界は続いているんだな、面白いなと感じた。 ■さくら 朝から、良い事や、悪い事に気付く事や他人の思いに対しての思いやりを持つ内容の「太一のもりの冒険」というビデオを見た。お話に集中していた。園生活の中で、子ども一人一人が感じた事、どう感じたか等、聞いたりしてその感じた事を受け止めたいと思う。かざくるま製作、ホッチキスを子ども達に使ってもらいたかったので、待たせる事が多かったが、みんな興味を示していた。 4/23 ■ひよこ 今日は、幼稚園探検に出かけた。広告の双眼鏡を持って、「♪みんなでみんなで探そう♪」「滑り台!うさぎさん!砂場!花!かめさん!…」みんな、転ばないか心配なくらい園庭を走り回る。双眼鏡を持っただけで、何でも見えそうな気がするのが子どものいい所。いつでも想像の世界にたっぷりつかりたい。活動では自由遊びでは出来ない、なかなか経験できない事をして行きたい。今日はみんなで亀をゆっくり眺めたり、花がどこにあるか探しまわって楽しかった。やっぱりみんなと一緒は楽しい!と少しでも感じた子がいたら嬉しい。 ■もも お集りが終わると、ケーキ屋さん、お家作り、レストランなど、自分のしたい遊びに向かっていくようになってきた。「昨日のしたやつ、しようよ」と前日の楽しかった遊びを始める子もいる。子どもたちの中で「またこれをして遊ぼう」と思えるような遊びの場を作りたい。進級児と新入園児の子どもたちが半分ずつのもも組。初めはお互い戸惑いもあったと思うが、最近声を掛け合ったり、一緒に遊びだす姿が見られるようになってきた。まだまだ伝わらない部分もあるので、私が声をかけていきながら、その場を盛り上げていこうと思う。 ■さくら 朝のお集りで手品をすると、「すごーい!」と驚いている子ども達の表情は面白い。戸外に駆け出して行く姿が多く見られた。久しぶりに氷鬼を始める子ども達。遊びのスタートは、私も一緒にしていくが、始まってしまえば夢中になり、子ども達だけで、進んでいく。「タイムなし!」と、それぞれのルールの違いが出始めている。みんなで作るルールが話し合いで作れたら良いなと思う。 4/26 ■ひよこ 休み明けなので、みんな大丈夫かな?と少し構えていたら、みんな朝のお集りの時には、目線は外だったり、そわそわしたりと、遊びに向かうパワーがたっぷりの様でとても安心しました。お集りが済むと、自分に必要な物を手に取り、自分の決めた場所に向かいます。何をしようかと、とにかく不安で、遊びが手につかなかった、始めの頃に比べると、嬉しい成長です!安心できて居心地のいい環境作りに努めて、また子どもの遊びのパワーに変えて行きたいと思います。今日はこいのぼりと遊んで、それに目を描きました。どれも素敵です! ■もも お弁当の時間。「お休みの日に動物園に行った」「シティーモールに行った」と話していた。一人が言うと「あ、僕も」「私も行ったよ」「行ったと?〜があったね」などと子どもたちの会話が始まっていた。お友達との会話をゆったりと出来るのはお弁当の時間が一番。その時間に私やお友達との会話を楽しめるようにしていきたい。今日はみんなで当てっこゲームをした。手で望遠鏡を作り、出した二枚のカードのうち食べ物はどっちか当てるゲーム。歌に合わせてする。みんな「こっち」と言っては、当たっているか真剣に見ていた。 ■さくら 氷鬼で、ルールの違いから問題が起きた。遊びが中断するのがもったいないと思って、私の考えをたくさん出しすぎてしまった。すぐに話し合いが出来るのではないので、子ども達の考えを伝えてあげる関わりをすると良かったように思う。遊びがつまらなくなった経験もしながら、時間をかけて楽しくなるよう、自分の力で考えていくようになっていけばいいなと思う。朝のお集り、椅子がなくても座れるようになっている。生活のグループを近々作ろうと思う。 4/27 4/28 ■ひよこ 最近、子ども達の間でのやり取りが増えてきて嬉しく思う。朝の『おはよう!』や『お弁当一緒に食べる!』等、友達の存在が大きくなってきている様子。歌を唄っている時にも唄いながら、隣の子と顔を見合わせて『ニコ*』と楽しそう。自分と目の前のおもちゃ中心だった子も大きな成長!友達と遊ぶと、譲る、思いやる等があって上手く遊びが進んで行く。ちょっと難しい時もあるけど、みんななら出来る!上手く気持ちが伝わり合わない時には私が代弁しながら、また楽しく遊ぼう! ■もも 「むっくりくまさん」という鬼ごっこをした。カゴメカゴメのような体系で始まる。鬼が誰か分かるように熊のお面を用意。鬼にタッチされたら交代。その時にタッチされたらまた円になる所から始まるので、逃げようとしている子にとっては「また初めから?」と思う所もあったようだ。その子にとっては普通の鬼ごっこの方が楽しめたように思う。くま役がどんどん変わって自分もなりたい、と思っている子もいた。私が鬼じゃないと進んでいかないかな、と思っていたが、子ども達が鬼になっても進んでいき、お弁当の後にも始まった。 ■さくら 昨日の外遊びが出来なかった分、みんな戸外に出て好きな遊び、興味を持った遊びをし始めていた。朝のお集りの時に、「さくら組の目標」としてみんなで部屋を奇麗にして帰る。と書いた紙を見せ、お弁当の時間にも再度伝えた。全員で、する所はまだ見られないが、声かけて気付いた子から始めていた。なるべく、帰る時間に間に合わない!という雰囲気で片付けて帰るより、みんなで片付けていい気分で帰る!という雰囲気にしていきたいなと思う。活動では、友達とスキンシップをとれる時間が出来た。 4/30 ■ひよこ 鯉のぼりを持って写真撮影。顔に鯉のぼりが重ならない様に、顔がカメラを向く様に何回も撮ってもらったので、きっといい写真になったハズ!その後、なぜか円になり向かい合って立ち「54321!」というかけ声で一斉に鯉のぼりを右!左!とブンブン振り始める子ども達。「壊れるのでは!?」と心配だったけれど、風になびく様子も、みんなで向かい合うのも楽しい♪自分達のかけ声で遊んでいる成長も嬉しくて、止められる事なく鯉のぼりはたくさん泳ぎ回る事となりました。連休明けもみんなと遊ぶのを楽しみにしています。 ■もも お集りが終わると外に飛び出していく。お家作り、トロトロ作り、昨日したむっくりくまさん。いろんな遊びが始まる。ダンゴムシを探す子もいた。暖かくなって裸足での遊びが始まっている。私も一緒に裸足になって、いろんな場所の感覚を感じていきたいと思う。また、靴下を忘れてしまう事があるので、声をかけていく。今日は折り紙でチューリップを作った。製作帳を前に並べ、自分でとりにいく所から始めた。チューリップに顔があったり、蜂が飛んでいたり、素敵な作品が出来上がった。お友達の作品も見られるように飾った。 ■さくら トロトロを作ったり、サッカーをしたり、友達を誘い合い、「かたっていい?」と言い遊びが始まっていく様子。さくら組になって、また新しい友達との関わりも色んな所で見られている。きっかけは、子ども達の中で自然に始まっていったのだと思う。そんな時、その子達の遊びが楽しくなったり、一緒にいる子と遊んでいて楽しいな!とか、少しでも感じることができたら良いなと思う。鉛筆を持って来た子は、文字や数字を練習するのを楽しみにしている様子。連休明け、みんなの過ごした事をたくさん聞いて会話を楽しみたい。 |
|