園での遊び
ものに触れる。想像する。水を流す。光を映す。友達と走る。
それぞれの遊びがつながりながら、園の毎日が広がります。

工房 モノとの出会い
素材を選ぶ。組み合わせる。試してみる。
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自然や不思議への感性 庭・畑
見つける。触れる。じっと見つめる。
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モノで遊ぶ

石、木、金属、布。手に取ると、重さも手ざわりも違います。並べたり、重ねたり、つないだり。素材との出会いから、自分の好きな遊びを見つけていきます。
作りたいものができると、材料や道具の使い方も変わります。保育者も子どもの試す姿を見ながら、素材の置き方や組み合わせを考えています。
想像で遊ぶ

布の向こうに森が見える。そこをくぐれば、物語の中へ。身近なものや場所を別のものに見立てると、いつもの保育室にも違う世界が広がります。
自分の思いつきに、友達の考えが加わる。役になったり、必要なものを作ったりしながら、遊びの続きを一緒に考えます。日常の想像の遊びが舞台へ広がる「ごっこランド」も、そのひとつです。
水や泥で遊ぶ

雨どいに水を流す。漏斗で受ける。水や砂、泥に触れながら、流れる様子や手ざわりを確かめます。
どこにつなぐか、どのくらい傾けるか。水の動きを見て、置き方を変えて、また流してみる。身近な道具を使い、自分で試せることを大切にしています。
光と影で遊ぶ

OHPやプロジェクターも、遊びの道具です。ものを置いたり動かしたりすると、色や形、影の見え方が変わります。
映ったものに手を伸ばす。自分の影と重ねてみる。光ともの、自分の体との関係を試すうちに、発見が生まれたり、想像の世界が広がったりします。
みんなで遊ぶ

缶蹴りやケイドロなど、ルールのある集団遊びも大切にしています。友達がどこにいるか、いつ動くか。体を動かしながら、相手の動きを読み、自分の動き方を考えます。
同じ約束で遊ぶからこそ、駆け引きや協力が面白くなる。一方で、ルールの受け止め方が違うこともあります。どうすれば一緒に楽しめるか、伝え合い、折り合いをつける経験も重ねていきます。
遊びは、つながっていく。
モノを組み合わせる遊びが、物語の舞台づくりになる。水の流れを試す遊びが、明日も続く活動になる。5つの入口を行き来しながら、子どもたちのやりたいことが広がっていきます。
