「ここにモノがあるけど、君はどう使う?」 環境が子どもたちに語りかけるように様々な素材・製作の材料などを子どもたちが見やすいように配置しています。子どもの中で想像や工夫・アイデアが生まれ、または何かの比喩が生まれ、そこから創造的な遊びが広がったり、深まっていくことを目指しています。 工房 滑車でホースを上げる ホースにビー玉 木の材料 透明ビニールに描く 大きな絵 恐竜 磁石 つながる! スポンジで跡 クシで跡 ハケで跡 同じになった! 天秤 聴診器 土粘土とボルトなど 金属を嵌め込んでロボットみたい みんなで土粘土 砂に石 並べる うずまき できた 木の街 着色 長さの順番に置く 木工 タボを叩く 泥ダンゴの重さを測る 3歳児 木工とお絵描き 電子顕微鏡 花 インクアート 虫眼鏡 落ち葉でリース作り スポイトで絵の具を垂らす スポイトで 土粘土 木でビー玉コロコロ ネジの練習 部屋かな ボンドで木工 筆を2本持って二刀流 絵の具をスポンジで跡 筆をたたいて星を散りばめる ざるで星 右は練習用 左は大きな星空 門の大ポスター 星空と年長組の家 門にある大ポスター。歴代 年長組が「絵の具遊び」で描いた家を合成して製作しています。 今回の星空は、遊びの時間に工房に立ち寄った子どもたちに少しずつ手伝ってもらって製作しました。 星空製作の手伝い 年少組 インクアート 年中組 絵の具遊び 年長組