(6) 思考力の芽生え
身近な事象に積極的に関わる中で、物の性質や仕組みなどを感じ取ったり、気付いたりし、考えたり、予想したり、工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむようになる。また、友達の様々な考えに触れる中で、自分と異なる考えがあることに気付き、自ら判断したり、考え直したりするなど、新しい考えを生み出す喜びを味わいながら、自分の考えをよりよいものにするようになる。
各記事を表示した後、ブラウザの「戻る」で戻ってください。
-
自分たちを振り返る 年長組
続きを読む: 自分たちを振り返る 年長組「でも、もも組(年中組)の時は上手くいかなかった」 新学期が始まり、子ども達に「さくら組(年長組)になってどん…
-
年長組2月【気づきから生まれたトランプ製作・再び】
続きを読む: 年長組2月【気づきから生まれたトランプ製作・再び】9月頃。『トランプで遊びたいけど、他の友達が使っているので遊べない』という思いから、トランプを自分たちで作った…
-
【年中組・3学期】「落ちてくるロボットの腕」問題
-
年中組「どうやったらわかる?」友達に自分の思いを伝えたい‼︎
続きを読む: 年中組「どうやったらわかる?」友達に自分の思いを伝えたい‼︎ロボット作りを頑張っている子どもたち。 表面上、今はそこまで大きな変化はありませんが1つ1つのエピソードを丁寧…
-
中庭の大根
続きを読む: 中庭の大根1枚目 中庭の大根、元気よく育っている大根と、育ってない大根があることに気づく。調べているところです。 2枚目…
-
注射器に水を入れる方法を考える【年少組】
続きを読む: 注射器に水を入れる方法を考える【年少組】針のついてない作業用の注射器を園庭の環境に置きました。年少組の子供たちは初めて扱うものです。水を入れようと思っ…
-
ロボットが出てくる映画作りに向けての取り組み【車輪を足につけてみる子どもたち】年中組
続きを読む: ロボットが出てくる映画作りに向けての取り組み【車輪を足につけてみる子どもたち】年中組ロボットを話せるようにすることができた年中組の子どもたちは、次に歩かせるようにしたいという思いを抱くようになり…
-
年少組の試み
続きを読む: 年少組の試み年少組の試み (針のない)注射器に水を入れる。 はかりに土粘土を乗せる。 色を垂らす。
-
みんなが使う場所においてあるモノ
続きを読む: みんなが使う場所においてあるモノ年長児、年中児、年少児 みんなが使う場所の環境構成についてです。 転がす、吊るす、揺れる、磁石、光と影と色、風…