年少組のがらがらどん

「誰だ、俺様の橋を渡るのは!!」
年少組、がらがらどんごっこ。先生がトロル。
4本足で歩くのは勇敢ながらがらどんです。いい感じの劇遊びでした。

おれだ!がらがらどんだ!!

年中組、玉ねぎの皮で染色!

年中組の染色 玉ねぎの皮

収穫したお米を精米

中庭の畑の大根に水をあげるみなさん。水道から距離がありますが、自主的に水を運んでいます。

大根畑に

預かり保育の時間、午前中に年長組がやっている缶蹴りを年中と年少でやっています。

み〜つけ!

年少組で観察が続いているサナギがまったく変化ありません。
どうなってるのでしょうか。

黒と白の絵、昨日の様子です。「おもしろーい」いいながら手を入れてくれました。

ケイドロ・缶蹴りの深まり・働き方改善と質の向上

年長組のケイドロや缶蹴りなど、
ルールのある集団遊びをしている姿が一段と頼もしくなってきました。
確かなルールを子どもたちで共有して、遊びを楽しんでいる姿があります。

年中組は友達との会話のやりとりが多くなってきました。
降園時に友達にさよならの挨拶と「明日も遊ぼうね」の言葉が、
あちこちで聞かれ始めました。友達との関係がより深まるように友達との製作途中の作品を残しておけるよう保育室環境を変更しました。

奥のアトリエ空間が充実し、手前に空間ができました。(夕方撮影)

働き方改善と質の向上

働く環境改善のため、新しい仕組みを初めて1ヶ月が過ぎました。

降園時間を保護者の方に協力いただきました。
園務の当番のあり方を徹底的に見直し、

5分、10分の時間を作り出しました。そして、
放課後の教材研究の時間、保育者の休憩時間を作り出せました。
職員の日常の残業はほとんどなくなりました。

2年前には「できるわけがない」と思っていたことですが、
やればできるものなんだなと改めて思っています。

一番大切な、保育について、日常の保育は当然ですが
大小、新しい取り組みも生み出せています。保育の質の向上に今後も取り組んでいきます。

保護者の皆さんに、ご協力いただいていること
本当に感謝しております。ありがとうございます。

黒と白と葉っぱ 小人の遊園地

黒い下地に白い絵具と白い物と葉っぱを使って大きな絵を描きました。
遊びの時間に用意すると、遊びの途中に子どもたちがやってきて、
少しずつ、作業していきます。

2日目は、ガレージをアトリエにしました。

園庭から葉っぱを見つけ、ボンドを塗って少し乾かしてから貼り付けます。始め、一枚の葉っぱを見つけて貼っていましたが、やがて樹木の形の葉っぱを見つけて、貼るようになりました。

年少組 小人さんたちの遊園地 製作中。

大量に作られる広告紙の棒の使い道として、保育者が考え、
「小人さんの遊園地を作ってあげるのはどうだろうか」という
小人を見せながらのプレゼンから
子どもたちが制作にのめり込んだ様子。

大人が手伝っているように見えるかもしれませんが、
子どもが試行錯誤しながら頑張って作った物なのです。

ひよこ組(年少組)デザイナーズ

「これ貼ったら大きくなるよね?」

ひよこ組では、みんながデザイナーになって洋服を作ることを楽しんでいます。いろんな色のビニールを貼り合わせ、大きな洋服を作るやり方が主流です。きっかけとなったのは、新聞ドレスを作っていたある子でした。毎日朝登園するとドレスを作っていましたが、一度脱ぐと破れてしまうことが問題でした。そこで、ビニールでも作れることを知ってほしいと思い、少し大きめのカラービニールを素材置き場に置いておくことにしました。カラービニールでの洋服は、いろんな子どもたちの目も引き「大きなビニールちょうだい!」とたくさん言いに来た子どもたち。「もうこれだけしかないの」と伝え、大きなビニールは出しませんでした。すると、「これ貼ったら大きくなるよね?」と張り合わせ出した子が出てきました。パッチワークのようなデザインで、「それいいね!!」と共感した子どもたちがそれぞれ作り出したことが、今回の遊びに繋がってきたように思います。

友達の作品が見えるように

遊びが進んでいくごとに、保育室の環境も少しずつ変えていきました。その時には 子どもたちが友達の様子に興味を持ちやすいような場所であること、新たにやる気が湧いてくるような場所にすること の2つを共通の意識にしました。今までの遊びの様子から、子どもたちは友達の姿から刺激を受けているように感じたので、出来上がった作品は着ているところを写真に撮ってみんなが見えるところに掲示しました。

「これめっちゃすごい!」

と褒めてくれたり、それを自分の洋服にも取り入れようとする姿も出ていて、新たな刺激に繋がっていたように感じます。

保育室の一角を思いっきり変えてファッションコーナーにしたのも、子どもたちがワクワクする環境になり、やる気に繋がったように思います!作りたい気持ちはあるけれど、何から始めたらいいのか分からない子どもたちもいました。そこで、デザイン画という存在を知り、それぞれデザインを描くことにしました。自分の着たい洋服を描いてもらうと、そのイメージに合わせて土台となるビニールの色を選んだり、「こういう飾りが付けたい」など自分の思いを保育者に伝えてくれるようになりました。伝えることがうまくできたことで、一緒に作り方を考えることもできるようになりました。

アイデアが出てくる視点〜マネキン

「先生もかわいい洋服作ろうかな」と子どもたちに伝え、一緒に作り始めることにしました。すると続々と近くにやってきて、「手伝ってあげる!ちょっと巻いてみて!」と積極的に手伝ってくれた子どもたち。人に作ってあげる楽しさや、いろんな角度から洋服を見れるので作りやすさを感じているようでした。着ている姿を見て作れるということで、子どもたちの飾り付けも一段とこだわって作っている様子でした。自分たちの作ったドレスはとても満足のいくものになり、「こんなポーズが似合うんじゃない?写真で撮ったらもっと可愛く見える!」と話す姿もありました。この姿もあったので、マネキンを作って自分たちの洋服も見やすくなるようにしました。

今回の遊びは、保育者が作る環境が中心での遊びではなく、子どもたちの気付きをもとに一緒に環境を作っていくという感覚でした。『子どもたちと保育者が一緒になって作っていく環境』の大切さを改めて感じる機会になりました♪

活動がすぐはじまる環境

幼児教育は環境を通して行います。
「環境を通した教育」がどういうものなのか、少しでもお伝えできればと思い作った動画です。 年少組、新年度と当初の保育室環境から洋服作りに発展していった様子を紹介しています。