(6) 思考力の芽生え
身近な事象に積極的に関わる中で、物の性質や仕組みなどを感じ取ったり、気付いたりし、考えたり、予想したり、工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむようになる。また、友達の様々な考えに触れる中で、自分と異なる考えがあることに気付き、自ら判断したり、考え直したりするなど、新しい考えを生み出す喜びを味わいながら、自分の考えをよりよいものにするようになる。
各記事を表示した後、ブラウザの「戻る」で戻ってください。
-
稲はすくすく 雑草も
続きを読む: 稲はすくすく 雑草も中庭のミニ田んぼの稲はすくすく育っています。 砂場で雨樋遊び。年中組。水を流すと砂場の木のトンネルを抜けて、水…
-
保育室の環境(年少組 ) 夏の幼稚園新聞より
続きを読む: 保育室の環境(年少組 ) 夏の幼稚園新聞より年少組担任 N.U 夏休みの間にこれからの保育を考えた時、職員間で『物との関わり方』ということや心の動きから…
-
探究が始まる環境
続きを読む: 探究が始まる環境昨日より2学期が始まりました。「さわってみる」「やってみる」「なんだろう?」「なんでだろう?」「これはどうだろ…
-
夏、蝉、知識技能の基礎、朝顔
続きを読む: 夏、蝉、知識技能の基礎、朝顔虫捕りに夢中の年長組たち。夏らしい風景でした。この虫かごと網、虫を捕まえたりすると興奮してか、すっかり忘れられ…