年長組に試験的に鏡を置きました。いろいろな映り方を作り出しています。
園庭には感触で遊ぶコーナー。
片栗粉ととなりに絵の具も置いてあります。
虫眼鏡で観察
再び、「年少組とじょうご」
女の子はじょうごを入れ物として使うため、水が落ちないよう下を塞ぐことを見つけました。男の子は、女の子の良いアイデアに気がつき、協力してもらいながら自分の持つペットボトルにその水を入れました。一緒に「どうなる?」と探究の世界。
「使い方がわからない」ということは考えもしない、
「この物、どう使おうか」という積極的な向き合い方。
年少組ならではの学びです。