お面作り 年長組

年長組、お面づくり。白い紙を貼っていく作業。友達と一緒にしたり、軽い会話をしたりと、とてもいい雰囲気で作業を楽しんでいました。

年長組 お面づくり
手際良く作業

この週末、私は(園長)、急遽出かけることになり、帰り、列車まで少し時間があったので、博物館に行ってきました。ふと見ると建物の玄関に「ライオンの像」。

ある有名な外国の幼児教育の実践に街の中にある「ライオンの像」を使ったものがあります。子どもたちと「ライオンの像」のとこにいき、触ったり、観察したり、感じて、調べて、子どもの心の中でライオンが動き出すくらい、いろいろ遊びつくします。それから造形活動に入ります。

ライオンの像

今回の年長組のお面づくりは、活動前、世界中のいろいろなお面を見たり、「世界」の意味を感じたりする活動をしていました。子どもの心の中に多彩なお面のデザインが描かれるためとに思います。(担任に聞いていませんが、多分)
博物館の展示紹介にいろいろなお面が写っていたので「参考になるかな」と写真を撮ってきました。どんなお面が作られるでしょうか。

お面

さくら組ハウス (年長組)

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」との関わり

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」というものが幼稚園教育要領にあります。
これは、個別に取り上げて育てるものでもなければ、到達目標でもありません。

幼稚園の教師が適切にかかわることで、幼稚園の生活の終わり頃にみられるようになる具体的な姿です。

「もしこの姿が見られれば、今までの園生活の中で資質・能力を育てようとした保育内容は上手くいってますよ。見られなければ、教師の関わり方や環境構成などを見直しましょう」というものです(と私は理解しています)。

年長組の担任が「牛乳パックの家づくり活動」を「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を使って掲示物にまとめました。画像ですがご覧ください。非認知能力・認知能力、絡み合った面白い活動となりました。(後日、Blog記事にして再掲します)

牛乳パックのご協力、ありがとうございました。


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私(園長)の印象に残ったところ。

「道徳性・規範意識の芽生え」
完成のイメージをみんなで決めたことで、実現するにあたってやり方を守る必要性が生まれ、規範意識が芽生えるというところ。「規範意識の芽生え」を育んでいく環境がここにあもあるのか!という小さな驚き。

「自立心」
牛乳パックをまっすぐにしないと上手くいかない。そのために、自分たちがしなければならないことを自覚すること。
知識技能の基礎と非認知能力のつながり。

冬もイーゼル

子どもたちが立ち寄るイーゼル。描いてまた、それぞれの遊びに。

寒い日もにぎわっています。

先週の様子。園庭の土の中から出てきた瓦と同じくらいの石の重さを測ったているところです。重さの違いに気づいたことが、ちょっとした発見だったようです。

園庭の小屋にて