色と線のコンポジション(年少組 )

絵の具遊びは子どもたちの好きな遊びです。
描いている時は「こんなのできた!」と綺麗に描けたことを喜んでいても、

そのまま描き続けていると色が混ざって濁ってしまったり、
時間が経って乾いた時には汚い色になっている場面が多く、
せっかくの作品が残念だなと思っていました。

そこで、子どもたちが自分で作品を仕上げることができたらいいなと思い、
いろんな絵の具遊びを調べました。その時に、ピエト・モンドリアンという画家の絵を見つけました。これなら子どもたちにもできそう!と思いこれを取り入れることにしました。

初めは油性ペンで線を描くようにしていましたが、綺麗に描くことは難しかったため、結局ぐちゃぐちゃになってしまう場面もありました。何かいい方法はないかなと思っているところで、さくら組が運動会の時に黒いガムテープで文字を作っているのを思い出し、その方法を取り入れました。

ガムテープを貼ることによって、少しはみ出した絵の具もはじいてくれるので、子どもたちの中でも「綺麗な作品ができた!」と感じることができていた様子でした。

ガムテープの貼り方次第でいろんな作品が出来上がるのも、
子どもたちが面白いと感じるポイントのように思います。

出来上がった作品を壁に貼っているとそこに光を当てている場面も出てきました。

去年の七夕の時にもこういう場面が見られたので、子どもたちの中で綺麗にできたものには光を当てたくなるのかな?と密かに感じています。

どういう意図での行動なのか、もう少しじっくり見て行きたいなと思っているところです!

協同性の芽生え 年少組

みんなで同じ装置を作りました。

「同じものが3つ並び、それぞれから水が出てくる」

というのが楽しかった様子。

話し合いや相談はありませんが、遊んでいるうちに

砂場の方に水を流すという目的ができたようでした。

同じ方法で水を流すのではなく、先に水を撒いてみたり。

ホースから少しずつ水を流したり。

やっていることは様々でしたが、みんなで共通して

砂場の方まで道をつなげる

ということだけは決めているようでした。

この日は辿り着きませんでしたが

いつかつながる日を楽しみにしています。