泥ダンゴを初めて丸めた実感〜3歳児


3歳児が泥ダンゴを作ろうとしていました。しかしなかなか上手く固まりません。

固まらない砂



保育者を介して友達の助言を聞いて、作り始めの砂の場所を変えてみました。
友達が示した場所は水が程よく混ざった砂。

その砂で作り始めると固まり、形ができる感触を味わっているようでした。保育者の想像ですが『これかぁ』と実感しているように思えました。

自分の感じたことを保育者にも感じさせようとしたのか、
「さわってみて」と保育者に差し出しました。

「さわってみて」

翌日、一人で作っている姿がありました。

先生が園庭にホースで水を撒いていました。
その「シャワシャワ」がダンゴか砂に当たったようです。

「そしたらこんな感じ」と言いながら白砂をかけています。

「そしたらこんな感じ」

机においても崩れない泥ダンゴができるようになりました。

砂と水の関係を泥ダンゴ作りの過程でどこまで学んだかは、まだわかりませんが「さわってみて」や「そしたらこんな感じ」の言葉から

何かを実感として感じたことは確かに思えます。「感じる」ということは、学びの前ということではなく、学びと絡み合っていくであろう尊い体験に思えました。

雨って写真に写るの?

ひよこ組(3歳児)2022.6

 雨が何日か続いた日。外を眺めて保育者と数人の子ども達で「雨降ってるね」と話をしていました。

近くに写真を撮っている子もいたので保育者が

 保「雨って写真に写るのかな~」と投げかけます。

 子「写るんじゃない」と子ども達。

「じゃ、撮ってみよう」ということになり、テラスに出て外を撮ってみることにしました。

普通に撮って、撮った写真を見てみると

 子「見ないね~」

 保「本当だ、見えないね」

色々な子が写真を撮って見ましたが、外の風景だけが写っているだけで雨は写りませんでした。

 すると、R君がカメラを上向きにして写真を撮り始めました‼︎

きっと雨は上から降ってくるので、カメラを上向きにして雨を迎えるように撮れば、もしかしたら写るかもしれないと考えたのかなと思いました。

このように「こうしたら写るかも」と考えて試している姿がとてもいいなと思いました。

結局、雨は写真に写りませんでしたがもっと雨が降っている時にまた挑戦して見たいなと思います。

羽化! ツマグロヒョウモン

羽化した後、
子どもが気がつき、先生を呼びに行きます。年長組保育室の出来事。

工具、ボルト、ナットなどのアート

年中組、工具、ボルト、ナット等をどんな遊びをするのか楽しみに保育室に置いてみました。
すると「色塗っていい?」と、思いもよらない言葉。「良いよ」と答えました。
少し経つとアート作品「ふね」が完成。

シャボン玉に入る。年少組。

普通のシャボン玉遊びの後、シャボン玉の中には入りました!

「カシャ」っとカメラ

年少組ドキュメンテーション

活動の時間に、カメラを作った2人。そしてそのまま、外へ繰り出しました。

 この前植えたタネの水やりをするため中庭に行ったとき、メダカの水槽の前でカメラを構え「カシャ」と、作ったカメラで写真を撮ったMちゃん。

 次に「ケーキを作ろう」と園庭でケーキ作りが始まります。草花を飾って素敵なケーキができました‼︎すると、MちゃんとKちゃんが「カシャ」とケーキの撮影会が始まりました。

 きっと、この2人の中で心を動かす出来事に触れ、写真をとらずにはいられなかったのではないかなと感じた場面でした。今、このようなカメラを使うことは少なくなっているのかなとは思いますが、カメラで写真を撮るといことを知っている子ども達。子ども達にも、きれいなもの、かわいいものなど目にすると写真に残したいという気持ちがあるんだなと思いました。

 カメラを通して子ども達から見える世界はどんなものなんだろう‼︎きっとワクワクで面白い世界が広がっていて、私もそんな世界をのぞいて見たいな~と感じました♪

ひよこ組(3歳児)2022.5.23