遊びの中で資質・能力

年少組のドキュメンテーションです。
日常の遊びの中に、
「知識、技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「心情・意欲・態度、学びに向かう力」が見られます。

「チョウ、バイバイ!」年少組

みんなが登園すると観察していたイモムシが蝶々になっていました!(多分クロアゲハ)
朝の集まりが終わってからすぐにみんなでカゴを開けて逃がしてあげました。

羽をパタパタさせながら少しずつ飛んでいたので「なんでいかないのかな?」と話したり「頑張って」と応援する姿もありました。

園庭の黒いのがチョウ。みんなで見守っています。

なかなか飛び立たないので、遊びの時、踏まれないように木の枝に乗せました。

そして数十分後。外で遊んでいると木の上に置いてあげていた蝶々が飛んで別の木に移動しているところを見られたので大喜びだった子どもたちでした。

他の虫に対しても、捕まえても遊びの時間が終わると「そろそろ元の場所に戻してあげないと」と話したりする姿もあり、いい雰囲気です。(「今日のひよこ組」より)

したからみると

この容器の中には

子どもたちが見つけた『ギンギラ虫』が入っています。

(おそらくカナブン)

ある子どもが友達から

ギンギラ虫はちゃんと土の中に入れないと可哀想」と

われたようで、とりあえず土の中に埋めていました。

最初

「下から見えるかな?」と虫を探していたようですが、

「なんか下から見るとサラサラが綺麗ね」と気づいた様子。

何度も何度も下から見たり上から見たり、置いて見たりしました。

子どもたちはよく、

「きれい」「すごい」と言います。

どこを見てそう思っているのか、どんな風に感じているのか、

その気づきや感性を大切にしたいなと思います。

年少組ドキュメンテーション

「したからみると2」

OHPを使うと壁に光で照らせるということを

不思議に思っている様子。

どうなっているんだろう?と覗き込んでいます。

「ここでも光ってる」と一言だけ話してくれました。

これがどうなって映し出されるのかは分かっていませんが、

透明ブロックを高く積んだ時と崩れた時の映され方の違いは

なんとなく「違う」と思っているようです。

この気づきで、次回からの遊び方も変わるのかな?と

楽しみにしているところです。

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