恐竜協同製作

年長組ドキュメンテーション

iPadで恐竜の鳴き声作り

ドキュメンテーションからiPadの部分を少し詳しく解説します。

年長組で段ボールを使って大きな草食恐竜が作られています。ひとりの子の思いから始まって今ではクラスの協同製作になっています。

恐竜博物館でみたもののように「鳴くようにしたい」という子どもの思いから、iPadで声を録音できることを提案しました。

恐竜の声ということで「がぉー」と言ってしまいがちですが、

「草食恐竜は優しい声だよ」「もっと牛みたいに」と自分の知っていることを伝えます。今まで何度も録音していますが、まだ納得いくものはできていない様子です。

 数人の作業なのですが揉めることなく何度も繰り返されています。それは、1番最初に作り始めた子の思いを尊重しようとする年長組の態度を感じます。

そして何度もやり直せるICTの良さも関係しているように感じます。自分たちですぐに録音できて消すこともできるので、

「いい鳴き声」を探し続けられるのだと思います。

日常の保育にICTが加わることで保育が豊かになります。そんな考えでiPadを保育に取り入れています。

じゃがいも掘り

中庭の畑でじゃがいも掘をしました。

葉っぱと黒のアート

くるりんテープで色々な葉っぱを選んで、
黒い掲示板に貼っていったら、とてもいい感じになりました。

波しぶき

保管できないコーキング剤を使って、何かできないかと教材研究のつもりで、園庭倉庫で作業場を作って子どもたちを待ちました。「波しぶきを描きませんか~?」「やる~」と子どもたち。

・画用紙に1本横に、コーキングで線を保育者が描きます。
・子どもたちが、太い筆、細い筆、好きな筆で、波のようにグチグチャにします。
・白い絵の具を飛ばして飛沫を描きます。完成。

写真の作品ができました。
ただ保育者の手についたものがなかなか落ちないので、保育では使いにくいと判断。今度、ボンドでやってみようと考えています。

「ICTを使って保育を豊かに」

第2章3-1と第3章3を執筆させていただいた本です。
近所の書店、「あんとく」と「紀伊國屋書店」に置いてありました。

中央法規出版の新刊ページには、立ち読みサイトがあり、
本園の事例の一部分、読むことができます。

タイトル通りの本です。ICTのイメージが変わると思います。