遊びの配役

「お父さんが、半分こしたら、ビリっとやぶれて死んじゃうでしょ!」

遊びの中でお父さん役になりたい人が二人いた時、一人しかできない理由を友達に伝えている説得力ある言葉です。

かき氷屋さん

年中組、プテラノドンの絵。上部ばかり充実しているのは、みんな脚立にまたがって絵を描くのが好きだからです。(※脚立の上部に立つのは禁止しています)

プテラノドン 年中組
金色を作っています

「まぜまぜの皿ない?」と言ってきたので出してあげると、色の調合を始めました。
「何色作っているの?」と私が聞くと「金金(きんきん)」と答えました。
恐竜を塗るのに「金」が必要だったようです。
プロジェクト活動は、こういうことが起きるので素晴らしい。

秘密の園庭の土壌を調べています。