年少組、時間の視点と客観的視点を手に入れる。

「年少組デザイナーズ」の発展・展開。
デザイン画を描くことによって、
少し先の見通しを手に入れました。

デザイン画と作品

先生も洋服を作ると、その手伝いを多くの子どもがしてくれました。
立っている先生が服を着ていると床に置いてあるよりも、どこをどう飾ればよいのか、
わかりやすいようです。

そこからヒントを得てマネキンを用意しました。

マネキンに着せながら作ります。

客観的視点を手に入れた子どもたちは、袖を作り始めました。
子どもと保育者の協働の教材研究!