協同製作 街づくり・プラレールを使って

「(電車)1コだとケンカになるよ」4歳児。

幼稚園ではやることのないブラレールの遊び。電車が一台と聞いて
先を見通して心配していた子がいました。

廃材や積み木などをお遊戯室の床に並べて
みんなで街づくりから始めました。

子どもたちにもわかるように舞台に登り、俯瞰して、
「あそこが足りない」と建物を増やしていきました。

そして街をつなぐ電車作り。同時にあちこちで線路をつなげていきます。それをつなげて長くしていきます。

完成した線路に電車を走らせます。
線路側に並ぶ子どもたち。みんな嬉しそうに電車を見ています。

電車にはアクションカメラを取り付けました。街中を走る様子が録画されています。
最後に、大型テレビでその映像をみんなで視聴しました。

いつもは一人でする遊びも、みんなですると違う楽しさを感じます。
そして電車からの視点も新鮮でした。

それをみんなで視聴したことも楽しい体験。
「(電車)1コだとケンカになるよ」その心配は無用でした。

協働性へとつながる協同製作の体験になったと感じました。9/12

ある日の幼稚園

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