年長組。
書道家のパフォーマンスのようなことをやってみました。
「書けるかな」より、「やってみたい!」が大きかったようです。
筆は壊れたホウキの先をしばった物です。
前方にあるお手本を見ながら、真剣な子どもたち。
どこから書くか、どこに筆を置くか、考えながら書いていました。
書道家のような味のある作品が出来てしまいました。運動会のロゴにする予定です。
10の姿(8)「数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚」
遊びや生活の中で、数量や図形、標識や文字などに親しむ体験を重ねたり、標識や文字の役割に気付いたりし、自らの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心、感覚をもつようになる。