「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」(幼稚園教育要領)の文章は、
幼児期にふさわしい遊びや生活を積み重ねることによって、
幼児教育において「育みたい資質・能力」が育まれている幼児の姿、
特に5歳児後半の具体的な姿が書かれています。

 写真は、本園での遊びや生活を積み重ねている場面です。やがて10の姿につながるであろう、というものも取り上げています。

昨日の幼稚園説明会 会場の掲示物(ドキュメンテーション)です。