色が生きてない!(年少組)

お弁当の後の時間。「先生!色が生きていない!」と伝えにきてくれた子がいました。
「ちょっときて!」と大きな紙に絵の具で描いた場所に連れてきてくれました。

松ぼっくりを触ると、手についた絵の具を見て「あら、生きてる」と話します。

「どこが生きていないの?」と聞くと、「ほらここ全部」と、絵の具で描いた部分を触りながら教えてくれました。

この子にとって、指に絵の具がつくことが“生きている”で、

指に絵の具がつかない乾いている状態のことが“生きていない”ということだったのかな?と思いました。

いろいろな場所を触り「ここは生きてる」「生きてない」と繰り返し言葉にしていました。

自分なりの言葉で表現したり、保育者が分かるまで幾つかの手段を使って工夫しながら伝てくれました。