2023年10月13日 / 最終更新日時 : 2023年10月28日 Kazenokao (10) 豊かな感性と表現 服を作る 年中組でショーが行われていました。しかし演っている人はわかるけど見ている人にはわからないショー。ごっこ遊びではなく「ショー」なので、保育者の言葉掛け。「どうしたら見ている人にわかるか?」。子どもたちは考えて、出した答えが「服を作る」です。 2枚目、年長組が作ったスマホ。3枚目、年中組が描いたりんご。