2023年11月21日 / 最終更新日時 : 2023年11月21日 Kazenokao (10) 豊かな感性と表現 みんなが使う場所においてあるモノ 年長児、年中児、年少児 みんなが使う場所の環境構成についてです。 転がす、吊るす、揺れる、磁石、光と影と色、風と音、振動、風と絵の具 いろいろなモノに関わる環境を作っています。 そこから心が動き、気づき、考え工夫し、表現や学びにつながります。 モノはどう使うかの他に、どこに置いてあるのか、いつ置くのか、 という時間と場所も重要と思います。 幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。