ロボットが出てくる映画作りに向けての取り組み【車輪を足につけてみる子どもたち】年中組

ロボットを話せるようにすることができた年中組の子どもたちは、次に歩かせるようにしたいという思いを抱くようになりました。
どうやって歩かせるのかを考えると、車輪がいい‼︎とすぐにひらめき、園内を探すことにしました。
車輪をどうやって足につけるのか…色々考えて今はガムテープになっています。
映画作りに入るまでには、まだまだやることがあると思っている様子で、今も毎日頑張って作っているところです。

幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。