年長組と年中組のドッジボールでの育ちの場面「遊びを伝えていく」

年長組 ドッジボールでの育ちの場面。

年中組がドッジボールの参加することが増えてきました。

そこでルールを丁寧に教えてくれたり、良いところを認めてくれる姿が見られます。

年々、受け継がれている子ども達の育ちの姿を感じる場面です。

・健康な心と体

・自立心

・道徳性・規範意識の芽生え

・社会生活との関わり

・言葉による伝え合い

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」でみると、この5つを感じる場面でした。