「里芋の葉っぱは水が…」という面白さを知る。
そのことがなんとなくみんなに広まります。
ある程度この葉っぱでの遊びを楽しむと、今度は「他の葉っぱはならないの?」と保育者に聞きにきます。
「それはわからない」と答えると「じゃあやってみる」と試します。
「こっちはなったけど、こっちはならない!!」と弾くものと弾かないものがあることを知る。
「この葉っぱはただの草?野菜?」という疑問はまだ残っていますが、今度は水の粒がくっついたり落ちたりすることに注目し始めました。
疑問があちこちにある楽しさ、興味が広がる姿がいいなと思っています!!