2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年10月13日 Kazenokao 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 年長組イベントに呼ばれたことからシティモール作り・遊園地等楽しい場所作り始めました。 年長組がショピングモールの誕生祭によばれて自分たちで作ったサーカスを披露しました。その後、その会場のシティモール作りが始まりました。並行して遊園地作り、「南極」、前から作っていた海と、楽しい場所が続々と作られています。 社会生活との関わり 幼稚園内外の様々な環境に関わる中で、影響を受けて、遊びや生活に必要な情報を取り入れ、活用する姿がありました。そして友達のやっていることや思いから、遊びを展開していく子どもたち。幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。