『「愛と知の循環」としての保育』 オンラインイベント

年末に発売された新刊『「愛と知の循環」としての保育』(著者 無藤隆先生/北大路書房)のオンラインイベントに登壇させていただくことになりました。
『「愛と知の循環」としての保育』を読むと、保育のよくわからない、曖昧なだったことを、はっきりとさせてくれます。
その解像度が本当にすごい本です。隙間なく漏らさないように書かれている、そんな印象を受けました。
1月に第1回のオンライインベントがありました。
大豆生田啓友先生、奈須正裕先生という、現在の日本の幼児教育・保育・小学校以上の教育を良い方向へと導いている先生方による鼎談でした。
第2回のテーマは実践者たちは『「愛と知の循環」としての保育』をどう読んだのか」。
「実践者たち!」とてもかっこいい名称をいただきました。
さて「実践者たち」の私は、少し「怖いな」という気持ちもあります。
ただ本を読んだ時に、先生たちがいままでやってきた荒尾第一幼稚園の実践に結びつけられるものがたくさんありました。
その思いはふぅっと自然に湧き起こってきたものなので、そこだけは自信を持ってお話させてもらおうと思っています。
印象に残った場所はたくさんあります。
83ページの「コンピテンシーなど、いくつかの概念の再解釈に向けて」に個人的にロマンを感じました。
234ページの「灌木的(かんもくてき)ストーリーへ」では荒尾第一幼稚園の子どもたちの園生活が目に浮かびました。
F職員も現在読んでいますが、218ページの「自己発揮・自己充実から世界の広がりへと進む」や、221ページの『「自覚的学び」から「主体的、対話的で深い学びへ」』のところを、
本を開いて私を呼び止めて読んで聞かせて「この文章と、うちの園の子たちを照らし合わせてみたい!」と力説していました。
オンラインイベントは無料です。
リンク先の概要で関心を持たれた方、ご都合がつきましたらぜひご参加ください。


