「新しい生活様式」の指導計画について

「新しい生活様式」の指導計画

・必要感を持って行動できるように、繰り返し伝えたり、一緒に考えるようにする。

・手洗い・うがい・消毒の習慣
・歌やイラストを使ってわかりやすく伝える
・掲示物を使って自覚できるようにする。
・咳エチケットの必要性を伝える。
・3密を子どもたちにわかりやすい言葉で表現する。必要性を伝える。
・お集まりの時は、隣の人との間隔をあけるように伝える。(席の間にぬいぐるみを置くなどする)

◎手の消毒
・登園時
・朝のお集まり後(遊びに行く時)
・帰りの集まり前(遊んで手を洗った後)

留意事項
人との距離を取ることに関して伝える時、まだ必要性が理解できない子に対して、子どもの思いや気持ちに十分に配慮すること。

保育者
子どもと話す時、可能な限り正面を避けるが、子どもを避けたり遠ざけたりすることは絶対にしない。丁寧に説明をしながら、関係性を結んでいく。

スキンシップについて
握手や手同士を触れ合わせない。喜び合う時、ひじタッチなどにする。

Web風の顔通信4月号No.4

青い空

学び直しの1年 M.I

 心配していた入園式も無事に終わり、やっと新学期スタート!今年度も、主にひよこ組さんのお手伝いをさせて頂くことになりました。

 新年度初日は午前保育。毎年バタバタと降園時間を迎えるのですが、それぞれ好きな遊びを楽しみ、穏やかに帰りの時間を迎えてビックリ!先生と、これからこんな事もやっていきたい!あんな事も出来そうだね!と話し、ワクワクしながら初日を終えました。

 私がここに就職した時、他所の園から来た私は、常に試行錯誤しながら日々勉強している先生達の姿にとても感激したのを覚えています。それから十数年経ち、パートで戻ってきた私には、とてもとても頭がついていけないぐらい、第一幼稚園は新しい保育になっていたのです。あの頃から先生達も随分入れ替わりましたが、すべての先生達が常に学び続け、実践し、考察を積み重ねてきたからこその今の保育。数年間居なかった私は、戻ってきた時はもう新人さんの様な気分でした。

 ひと回り以上歳の離れた若い先生に、本来ならば私はアドバイスしたり手助けになる事をしてあげたい…。でも、今の私にはとてもそんな事はできない。新しい先生と同じスタートラインに立って、1から保育を学ぼう。若い先生達に少しでも追いつける様に、今年は「学び直し」の年にしよう。そして、先生達がやりたい保育に全力で取り組める様に、少しでもその手助けができる様に、サポートを頑張って行こう。

 我が家の下の子も、ひよこ組さんと同じ歳。同じ年齢の子供を持つ母だからこそ、わかる気持ちや行動もあるかもしれない。新たな保育を学び直しながら、私なりに出来る関わりで、子供達と、先生達と、充実した毎日を過ごしていきたいと思います。

 1年間、どうぞ宜しくお願いします!

中庭の畑

知らないことから無限の楽しさが生まれる F.U

 2020年度の新しい始まりが、残念なことになっている。入園式は悩んで悩んで、園庭でやることにした。創立以来の初めてのことだろうが、お天気もよく、とても素敵な入園式になったと思う。いよいよ新学期のスタートだったのに・・と言っても、今回ばかりはみんなの生命を守るためには仕方ない。

 去年、幼稚園には新しい第二の園庭ができた。今は、大きな絵をいつでも描ける環境になっている。足元にはウッドデッキが置いてあり、そこはいろんな時間が流れて心地よい空間になっているようだ。その園庭の端っこを畑にしている。幼稚園のプランターの土を全部集めて、土作りの本を参考に、いろんな土を買ってきて混ぜて畑の土を作ったつもり。畑にはなんといってもミミズくんの存在が必要不可欠、きっと。そう思い込んでいる私は、ミミズくんを見つけると、よろしくね!!とその畑に住んでもらっておいた。

 例年、ジャガイモは2月から3月初めに植えるが、今年はぎりぎり3月の終わりに植えた。やっと今、芽がでて芽かきをした。私は、芽かきをして抜いた芽が可愛くて(勿体無い!!)捨てられない。毎年、芽かきした芽を、幼稚園のプランターに植えていたが、ちゃんとジャガイモができるのだ。そりゃあ、広い畑でできるのとは大きさが全然違うけれど、それでも嬉しい。私の父がいた頃、私がやっている姿をみて「そんなの初めてみた」と笑っていた。きっと、農家の人はしないんだろうな。知らないと、どんなことだってやってみる。今年こそは、子どもたちに自由に植えてみて!!と言うつもりだったのに…間に合わなかった。ジャガイモ掘りはみんなで楽しくできますように!!(初めての畑で実はドキドキなんだけど…)

Web風の顔通信4月号No.3

年長組保育室

2020年度に向けて‼︎                              S.M                           

 2020年度がスタートしました‼︎いつもと違ったスタートとなりましたが、今年度も子ども達と楽しく、いろいろなことを一緒に挑戦する年にしていきたいなと思います。 

 子ども達は新しい環境にワクワクや期待、戸惑いや不安といろいろな感情を持っているだろうなと思います。まずは子ども達が安心して過ごせるよう環境を作ったり、子ども達の遊んでいる中の「いいね!」と思うところをたくさん見つけて伝えていきたいなと思っているところです。

また、さくら組の最初の学期は「友達と一緒に遊ぶと楽しいね♪」をたくさん感じられる時間にしていきたいなと思います。それは年長児になると仲間の存在が大きくなってくる時期で、特定の友達だけでなく、人との関わりも幅が出てきます。好きな遊びを通して友達への親しみをより豊かにしていったり、活動によっていろいろな友達と関わることのおもしろさやきっかけ作りを意識していきたいなと思います。七夕会や運動会、ごっこランドにひな人形製作など、子ども達一人ひとりが力を出し合いながら取り組む姿を想像するとワクワクしてきます♪一人ひとりが力を発揮しながら、相談したり工夫して取り組めるよう環境も工夫していきたいなと思います‼︎そしてこのような体験を通して仲間意識を育みながら、協力することの楽しさや喜び、そして大変さを感じ、同じ目的に向かってやり遂げる満足感や達成感を味わって欲しいなと思います。

 なので、この時期の「子ども同士の関係性を深めていくきっかけ(土台)」作りを大切に、楽しく過ごしていきたいなと思います‼︎

どうぞよろしくお願いします♪

物と出会う N.M

 4月から新しい環境になり、新学期初日の子どもたちの様子は『どんなことが待っているかな?』『頑張るぞ!』と期待やワクワクしている姿が見られていました。私も、副担任として初めてのさくら組に入らせていただき、子どもたちと同様ワクワクやドキドキした気持ちでいます。

今、研修動画を見て他の幼稚園での実践や子どもの捉え方など改めて勉強させいただいています。そこで、『子どもと物(素材や自然にあるものなど)をどう楽しく出会わせるかが大事!』と言う言葉が印象に残りました。ある幼稚園での実戦では、ストック用の大きなノリを子どもたちには何かを伝えずに「これ使って遊んでいいよ」と紙の上に出していました。ノリの他にも色の変化が出るよう食紅を加えたりしながら手や足を使ってダイナミックにノリの感色を楽しんでいる写真がありました。その姿を見て、ノリとは貼るために使う道具としか捉えていなかったので「作っているのにベタベタして嫌だな」と感じていた子どもたちも、このような経験をする事でノリという物に対しての見方・捉え方が少し変わってくるのではないかと思いました。

幼稚園には様々な道具・用具・素材などがあります。遊びの中で音・形・手触り・動きなどを楽しみ、一人一人の子どもが感じる物との関わりの面白さを一緒に共有していきたいです。また、私自身ももっと柔軟に物を捉えて、子どもがどんなことに興味を持っているのか言葉や表情から深く読みとり自から興味を持って動き出せるような環境を考えていきたいです!今年度もよろしくお願いします。