以心伝心 年長組

年長組ドキュメンテーション

子どもの育ちが見えた箱つみ‼︎ (園だより「風の顔通信9月号」)   年長組担任 M

 2学期が始まり、運動会の取り組みも始まりました♪さくら組の子ども達も運動会でやる種目をとても楽しそうに積極的に取り組んでいる姿が見られいい感じに進んでいます♪

 そして先日、赤白のチームに分かれて初めて箱つみをやってみました。始めは、積めるところまで積むと箱を投げてみたり、頑張って背伸びをして乗せようと頑張っていましたが、なかなか10個の壁は高かったようです。しかし、これまでのさくら組のやっていた事を覚えている子もいて「こうしたらいいんじゃない」と箱の途中を持ち上げ、空いている隙間に「箱を入れて‼︎」と伝えていました。そこからその方法が伝わり、すぐに10個積めるようになったのです‼︎ということで、今回は11個がちょうどいい感じになりそうなので11個で対戦することにしました。

 その対戦している子ども達の様子を見ていると、すごいなという姿がたくさん見られました。1回戦をした後に、作戦を考える時間を作りました。まずその話し合いの姿に団結感を感じました。みんなで勝てるようにという同じ目的を持っていろんな意見を出し合っていたからです。

そして実際に箱を積んでいる場面では、箱を持ち上げる子、その隙間に箱を入れる子、周りから見て「斜めになってる」などと教えてくれる子と役割ができてきますが、それぞれに相手を思いやっているなという動作が見られたり、言葉が聞こえてきます。箱を持ち上げることに一生懸命になるとだんだんと傾いてきて倒れそうになることがあります。するとスッと周りの友達が箱に手を当て支えてくれます。またチームのみんなと頑張りたいという思いから、見ているだけになっている友達に箱を持ってきて渡してくれたり仲間意識も感じました。

 このように競走する楽しさを味わいながらも、チームの仲間と協力する大切さを十分に感じている姿を見ることができ、これからの活動が楽しみだなと感じているところです♪

積み重ねる歴史・子どもたちの文化

数年前から年長組の運動会競技として箱積みをはじめました。
写真のように間を開けて箱を積んでいくやり方に子どもたちが
気づくまで何年かかかりました。

数年前にこのやり方が子どもたちの中で広まり、
それが次の年にも受け継がれるようになりました。

写真は今年の初めての練習(9/13)。誰かが思い出し、この技を軽々とやっていました。

どうなってるんだろう?子どもたち。

夜の幼稚園

例年、夏祭りで行っている「泥ダンゴコンテスト」からスタート。
大人も子どもも真剣勝負です。制限時間内に泥ダンゴを仕上げます。

園舎を使ったごっこ遊び!
さまざまな関門をクリアして行きます!

みんなでゲーム、不思議なマジックのあとは、みんなで「夜の幼稚園探検〜きもだめし」。

最後はみんなで花火。
楽しい時間を過ごしました!