たくさん作ってしまった「ねこ」
カルタ遊びをした後、自分たちでもカルタを作り始めた年少組。
自分の好きな絵を描いていきました。
描いたものの1文字目を先生が書き込んでいきます。
「作れるじゃん」と自分達の試みに満足の様子です。
読み札はありませんので、並べられた絵札を先生が読んでいきます。
遊び始めると「ねこ」の札がたくさんあることに気がつきました。
同じねこでも、違うところがあることに気がついて
「このねこは『あかいねこ』って読んで」「これは『みどりのねこ』」
「これは家があるから『いえのねこ』」
特徴を見つけ出し読み方を変えて、問題解決した年少組たちでした。