みんなが使う場所においてあるモノ

年長児、年中児、年少児 みんなが使う場所の環境構成についてです。

転がす、吊るす、揺れる、磁石、光と影と色、風と音、振動、風と絵の具

いろいろなモノに関わる環境を作っています。

そこから心が動き、気づき、考え工夫し、表現や学びにつながります。

モノはどう使うかの他に、どこに置いてあるのか、いつ置くのか、

という時間と場所も重要と思います。

幼児教育は幼児期の特性を踏まえ、環境を通して行います。