足跡からすべてを見通す年少組

トラッキング

丁寧に観察し、見つけた情報から想像、洞察してイメージを作り上げていく力。

数年前「SP」というTVドラマで岡田君、扮するSPが足跡から容疑者像を想像している場面がありましたが、もともとインデアンや古来の狩人の技術だそうです。

それをなんと年少組たちがやっていました。

「これは忙しそう」
「この人はあばれほうだい」
「このあしあとは絶対、線の中にある!」

足跡を見つけてはその足跡の人物像などを想像していました。

3学期が始まって、毎日いろいろなことが行われています。楽しいです!

年長組、編み物のブレスレット作り!
年中組、色水の氷

創造的造形活動の環境構成

完成予想図を描いてから製作に取り掛かるなど、初めに作りたいものがはっきりしていると、
完成に近づくためにはいろいろな課題が生まれ、考えながら製作する活動になります。

空き箱など生活廃材を自由に組み合わせて、その場のひらめきや直観で製作していく活動もあります。

どちらも大切な活動と思いますが、前者は保育者が環境や場を作ることで生まれやすくなる活動と思います。もちろん子どもだけでも起こる活動です(下記の耕運機はそういう製作)。

その時、子どもたちにどんな体験をさせたいか、粘り強さか、友達と協力して課題解決か、自由な表現活動か、保育者の考えによって環境を作っていきます。

耕運機作り

一人の子が作り始めた耕運機。みんなが集まって、アイデアをだしながら作り込まれていきました。

生活廃材によるロボット製作

最初に設計図を描きます。その設計図を見ながら子どもにどんなロボットなのか詳しく聞いていきます。イメージが明確になっていきます。手は「はこになっているのでものが入れられる」と描いてあります。
白い紙で包むことで、自分の考えたデザインに近づけやすくしようと考えたようです。

壁のビー玉コロコロ 年少組保育室

トイレットペーパの芯で作られたコースにビー玉を転がして遊びます。
毎日、いろいろな子がかかわり少しずつ改良されていきます。
初期の共同製作。みんなの想いによって大切に扱われています。

問題を解決する年少組

たくさん作ってしまった「ねこ」

カルタ遊びをした後、自分たちでもカルタを作り始めた年少組。
自分の好きな絵を描いていきました。
描いたものの1文字目を先生が書き込んでいきます。
「作れるじゃん」と自分達の試みに満足の様子です。
読み札はありませんので、並べられた絵札を先生が読んでいきます。

遊び始めると「ねこ」の札がたくさんあることに気がつきました。
同じねこでも、違うところがあることに気がついて
「このねこは『あかいねこ』って読んで」「これは『みどりのねこ』」
「これは家があるから『いえのねこ』」

特徴を見つけ出し読み方を変えて、問題解決した年少組たちでした。

氷、布アート、びっくりした絵画遊び

朝から氷を見つけた年長組が見せてくれました。

年中組は布アート!

年少組は絵画遊び。
子どもにとって、自分でもびっくりするくらいいい感じに仕上がったので、
今まで絵に積極的に向き合わなかった子が、
初めて自分の思ったものを自由に描き込んでいました。

年少組保育室の壁。ビー玉コロコロ。
年中組がきっかけを作って、そのあと、作り込む年少組。
とってもいい感じで、新しい年が始まりました。

冬休み メンテナンスと研修

冬休みはあちこち、修理しました。


本日は、先進的な取り組みをしている園のDVDを観ました。
広い部屋で、間隔とって換気しながら鑑賞。
画面のアチコチから学びました。